2021年5月、ローマの永遠の愛に着想を得た喜びに溢れる「フィオレヴァー」より、色石をあしったネックレスが計3モデル登場しました。
類まれなブルガリのフィオーレ（イタリア語で花の意）は、ブランド誕生の地であるローマを着想源に、永遠の都の魔法と無限のロマンスをエレガントな煌めきで表現しています。
古代ローマより喜びと情熱のシンボルとしてローマ人に愛されてきたこのフィオーレは、永遠の都に咲き誇るアイコンとしていつの時代も親しまれてまいりました。ルイヴィトン ジュエリー英語で永遠を意味する「フォーエヴァー」とイタリア語で花を意味する「フィオーレ」を組み合わせたコレクション名を冠する「フィオレヴァー」ジュエリーは、自然のモチーフを幸福と快活さの永遠のシンボルとして称えた、ブルガリが宿すロマンティックなスタイルに再解釈されています。
2021年5月、煌めきに溢れるダイヤモンドの花弁に色鮮やかな色石をあしらったネックレスが加わりました。カルティエ ネックレス ホワイトゴールド地金には鮮やかなサファイヤやエメラルドを、ピンクゴールド地金にはブリリアントカットを施したルビーをセンターにあしらい、ブルガリの真髄である色石の卓越したクラフツマンシップを完璧に表現しています。上質な宝石の壮大な美しさを、洗練された日常のなかでデイリーに纏っていただける逸品です。
創業以来、比類なきクラフツマンシップと創造性により、タイムレスなフィオーレモチーフを壮麗、かつ、大胆に表現してきたブルガリの、大胆な曲線、上品で、洗練された形とボリューム感で作られたフィオーレは、ブルガリの不変のスタイルを世界にお届けします。ローマより、喜びを込めて。